父の日の由来、黄色いバラを贈るワケとは?

突然ですが、父の日の由来って知っていますか?

私はこの記事を書くまでは知りませんでした…(^^ゞ

でも、知ったらそりゃそうだな~と思いました!

そもそも、母の日の由来も知らないよ?というかたは、こちらもぜひ参考にしてみてください♪

母の日の由来と英語、作って喜ばれるレシピは?

父の日の由来

さかのぼること、1909年にアメリカで発祥しました。

日本では明治42年のこと。

ワシントン州に住んでいるジョン・ブルース・ドットさんの父に対する思いから生まれました。

ドットさんが幼いころ、南北戦争が始まりました。

父は召集され、ドットさん含む兄弟5人は、母が女手一つで育てました。

やっと父が帰ってきたころ、母は過労が原因で亡くなってしまいました。

その後は子どもたち5人を、父が男手ひとつで育て上げました。

そして、全員が成人してから父は他界してしまうのです。

なんとも悲しい出来事が、ドットさんの心を動かしたのです。

1909年の父の誕生月である6月に、ドットさんが牧師に頼んで礼拝をしてもらったのが始まりとされています。

そして翌年の1910年に、すでに始まっていた母の日に対し、父の日もあるべきだ、とドットさんが牧師教会へお願いして始まりました。

ドットさんの熱い想いが、伝わった瞬間ですね。

母の日があるんだから、父の日も作って父にも日ごろの感謝の気持ちを伝える日をつくろう!って、自然な流れだけど、実際にそう思って行動に移せるドットさん、ステキです♡

せっかくつくってくれた父の日、大切にしなきゃ~(*^_^*)

なぜ父の日は6月の第三日曜日?

では、父の日が6月の第三日曜になった流れです。

事の始まりは、ドットさんの父の誕生月が6月でした。

1916年、ウッドロー・ウィルソン大統領が父の日の演説を行い、父の日が認知される

1966年、リンドン・ジョンソン大統領が6月の第三日曜日を父の日に定める

1972年、アメリカで正式に国の記念日に制定される

…という流れでアメリカでは父の日が認識されていったのですね~。

日本は、アメリカと同じ日付ですが、国によっては全く違う日付のところもあるようです。

では、父の日のプレゼントといえば「黄色いバラ」が思い浮かびますが、なぜ黄色いバラなんだろう?

と疑問に思ったので、調べてみました。

父の日に黄色いバラを贈るワケ

父の日を提唱したドットさんが、父の日に父親が好きだった花、バラを父親のお墓に供えたことから、バラになったといわれています。

その時の花が白いバラ。

それから、父親が健在の時は赤いバラを贈り、亡くなったあとは白いバラを贈る、といわれています。

あれ?

黄色は?

黄色いバラはどこいった?

はい…実は黄色いバラは日本で生まれた発想なのです。

日本ファーザーズ・デー委員会という団体が「父の日黄色いリボンキャンペーン」で、希望や幸福を象徴する「黄色」をイメージカラーとしていました。

こうした活動が実を結び、日本では黄色を父の日カラーにするところが多いのです。

プレゼントに黄色いリボンを結ぶのも、このためです。

花に関しては、黄色いバラだけに限らず、黄色いひまわりや白いユリ、白いバラも人気ですね。

人気?

でもでも、白いバラは他界した父親に贈るんじゃないの~?

と、バラの由来を知った方は思ってしまいますね(^^ゞ

ですが、まぁ、このことを父親が知っているかどうかは分かりませんから、大切なのは気持ちですし、日ごろの感謝の気持ちが伝われば、どんなものでも、喜んでくれるに間違いありません(^_^)

まとめ

父の日の由来はアメリカ発祥で、ドットさんの父に対する思いから生まれた。

(母の日があるのに父の日がない。父にも感謝する日をつくろう。)

黄色いバラの由来は、ドットさんの父の好きな花がバラだったから。

しかし、父の日のイメージカラーの黄色は日本生まれ。

いかがだったでしょうか?

これまでなにげに過ごしていた父の日も、こうやって由来を知ると大切にしよう~って思いますね(^^♪

普段はなかなか感謝の気持ちを伝えられない父親に、せっかくのいいチャンスですよ~♪

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